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日曜コラム 趣味の世界2018-11-25

ボーディングスクールの面接で話題に上る項目の一つに
「あなたの趣味は」ということが挙げられます。
英語でいえば、この場合の趣味はhobbyというよりもより広範囲にinterestsとなります。

中学高校時代に勉強に集中すべきところ
趣味の世界などとうつつを抜かしている場合ではない

というのは、受験勉強や入試対策を苦行あるいは、乗り越えるべき人生の修行などと
みなす日本的発想のように思います。
ボーディングスクール的発想で考えれば、
趣味の世界に没頭することは奨励されるべきことです。
さらには、趣味が多種、多様に及ぶことはとても歓迎されます。

いつも好きなことに熱心に取り組むというボーディングスクール環境に
接している私は、無意識のうちにその方針に賛同するばかりか、
常にそのチャンスを探しているように思えてきます。

子どもと始めた剣道も23年目を迎えて、おかげさまで六段を取得できました。
二十歳をすぎて始めたテニスにしても、今でも時間が許せば、
ボーディングスクール訪問時、私が世話をしている生徒と
1セットくらい出来ないかといつも思っています。
私にとっては孫のような若者ですが、彼らと1時間や2時間は打ち合う
気力だけは失いたくありません。

音楽はもっぱら聞くことが専門ですが、学校訪問時、生徒たちがギターや
ピアノを演奏するのを目の当たりにすると、やってみたいという気持ちが
ふつふつと湧いてくるのを感じます。

すべてが実践できるわけではありませんが、
最近、具体的になりつつあるのが、バイクによるサーキット走行です。
まるで曲芸のようなバイクレースのコーナリングを見ていると、
それだけでわくわくしてきて、チャレンジ精神を掻き立てられます。

それがいよいよ具体的になってきました。

一般公道よりもサーキットのほうが、走行の安全性とレベルが高く、
その装備も驚くほどに完全であることに気付きました。
サーキットのコーナーで転倒しても、ダメージを最小限に押さえる
工夫がその世界では徹底しているので、公道よりも
エキサイティングであり、安全性も担保されるとなれば、あとはGOあるのみです。

趣味を楽しむことができれば、自分の能力の範囲を拡大できると
ボーディングスクールは考えているだけでなく、それを実践しています。
その精神を私は、自分のこれからに活かしていこうと真剣に考えています。

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