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Smith College、Amherst College訪問2018-06-15

女子大の名門、セブンシスターズの1校、Smith College(2600人、1871年創立)、そしてリベラルアーツ大学、リトルアイビーとして名高い、Amherst College(学生数1792人、創立年1821年)を訪問しました。

大学への学校訪問は、ボーディングスクール、ジュニアボーディングスクールと違って個別ではありません。訪問予約(ネット予約システムが大学は確立しています)を取ることは同じですが、訪問者は施設見学と学校説明(インフォメーションセッション)をグループで行うことになります。
個別のインタビューについては、大学の場合、中学、高校ほどに重視されず、それを必須としている大学はほぼないと言っていいと思います。
施設見学はその学校で学ぶ学生が行い、学校説明はアドミッションのスタッフが担当します。施設見学ツアー、学校説明ともにおおよそ1時間程度です。

この2校、学生数は、日本の大学の基準から考えると極めて少規模(5000人に満たない)の大学ですが、その入学難易度は驚くべき数値が示されます。スミスもアマーストもTOEFLに関しては最低限で100以上です。SATについては、数学、英語(Reading & Writing)ともに、800点満点で700点以上は必須となります。TOEFL、SATの学力基準を達成するためには、日本での中学、高校生活のみでは、数学力は十分に達成できても、英語力については、極めて難しいのではないかと思います。
その理由は、日本での中学、高校での英語学習が日本の大学受験に焦点を合わせているために、TOEFL、SATの英語読解力やライティング力を到底カバーできないからです。

リベラルアーツ系の大学は、私がこれからの日本を支える若者に最も学んでもらいたい大学群です。その理由は、学生のひとり一人のサポートやケアーの充実、寮生活、教授と学生の親近感などによります。

大学で学ぶことがなぜあなたにとってなぜ必要か、またあなたの人生で何を達成したいかを考えるために、私は、少人数制が徹底しているリベラルアーツ系の大学への留学を日本の生徒たちにぜひお勧めしたいと思います。
つづく

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