休日コラム オリンピック選手への感動2018-02-12

平昌オリンピック、選手の活躍がマスコミを賑わしています。
国際的なスポーツ競技と言えば、気になるのが結果としてのメダル数ですが、
現在のところ日本はまだメダル獲得はなりません。

スポーツ愛好家として今回のオリンピック、大いに感動しています。

私的な事由で恐縮ですが、前年の11月、剣道六段の昇段審査に臨み
一次審査、実技に合格しました。
二次の日本剣道形の審査で通らずとても悔しい思いをしました。
五月の再審査にむけて千回の剣道形練習を自己に課しています。
一セットで五分ほどかかる剣道形の練習をこの時期、屋外でしていると、
寒くて手の感覚がなくなり、「やめよう」と弱気になります。
弱気になる理由は、いくらでもあります。。
「できる」理由を圧倒するようなパワーを弱気さは持っています。

そんな時、先週九日、宇野昌磨選手のフィギア団体、
男子SPの演技を観ました。
世界トップレベルのメダル候補の有力選手たちが、
ミスを重ねるなかで、宇野選手の滑りは素晴らしかったと
彼の滑りを観た人はみな感じたと思います。

「やればできる」という精神的なパワーを宇野選手からもらいました。
寒さが何だ、集中すれば、体も暖かくなる。
手袋を厚くすればそもそも、寒さは防げるはずだ、
知恵を出せ、考えよ、宇野選手の努力と熱意と精神力に共感せよ、
弱気を追い出せ、自分を信じて、ネバーギブアップ!

メダルという結果は、誰でも興味のあることですが、
スポーツ愛好家としては、メダルよりもオリンピックに参加する
選手たちの本番でのパフォーマンスそのものを見たいと思います。
結果よりも彼らの美しさにある努力の軌跡を想像したいと思います。
そして、彼らから元気をもらう、力をもらう、自分を強くしたいと思います。

力の限りを尽くすということは、おそらく膨大な練習量と
それを継続する彼らの精神力の総和で果たせることのように思います。
その一瞬にかける彼らは美しく、またそれが果たせなかった多くの選手も
かならずこの経験をプラスに変えてほしいと思います。

人生はながいですから。

今日もまた剣道形、その練習に励みたいと思います。

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