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#5 ボーディングスクール共通願書-志願者への質問事項2017-12-16

SSATのボーディングスクールへのオンライン共通願書、親への質問事項に続き、志願者への5つの質問事項について解説します。1から4番目の質問肢について文字制限はありませんが、250字程度が望ましいとの記述があります。

TABSの質問1は自己の学習および学校での顕著な実績、業績などについて、2は夏休み中の活動について述べるものですが、SSATにはそれはありません。
続く質問3は、志願者の趣味、興味など学校外の活動についての記述ですが、SSATではこの項目もありません。

SSATの最初の質問は、昨年読んだ本で最も面白かったものについての記述ですが、TABSではこれは5番目の質問事項です。

第2の質問は、学習外の実績で自分が誇りとするもの、あるいはChallenging事柄についてです。誇りとするものを選択する場合は、その経過について述べ、Challengingすなわち困難であったことについて述べる場合は、それを克服した過程とそこから何を学んだかについて記述します。

第3番目の質問は志願者の性格について述べるものです。協調性、寛大さ、思いやり、責任感などにどのように本人の性格が影響しているか。自分の性格を日常でどのように活用しているかについて述べます

質問4番目に志望の動機と学校にどのように貢献できるかという質問が来ますが、この項目はTABSの質問肢と共通です。

最後、5番目の質問は3択で文字数も250~500字という指定があります。
・自分の人生や考え方に大きな影響を与えた出来こと
・自分が最も尊敬する人とその理由
もう一つは、SSATの志願者への質問事項は本人が自力で完成する必要があり、そのページを開く時に、それを誓約せるボタンがあるので、私は閲覧しません。TABSのPDF共通願書でのこの質問肢、3択は、上記にSSATの第3番目の質問が来ます。

SSATとTABSの志願者質問事項を比較すると、SSATには、通常の学校生活と夏休みでの志願者の特筆すべき業績、実績についての記述する質問肢がありません。
また、SSATには志願者の性格について、またそれを自分がどのように活用しているかという本人の心理面にも一歩はいるような質問があります。

SSATのオンライン出願においては、5つの質問事項に対し、自分で理解し、作文の構想を考え、それを文章にして表現できるだけの英語力が必要になります。もちろん、作成の過程でアドバイスを受けたり、指導を受けたりすることは自由です。
ボーディングスクールへの留学を目指す皆さん、SSATへのオンライン出願に果敢にチャレンジするだけの勇気を持ってください。

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