Vermont Academy訪問 アメリカバーモント州2017-03-25

アメリカ、バーモント州のEthelという小さな町の近く、人里はなれた小高い山の中腹にあるVermont Academyを訪問しました。

Vermont Academy
総生徒数:229人(寮生178人、通学生51人)
学年:9年生~12年生
留学生(寮生)受け入れ学年:9年生~12年生
創立年:1879年
全校生徒に占める留学生の割合:20%(Boarding School Reviewより引用)
現在の日本人生徒数:0名

この学校の主要な建物は創立当時を思わせる古風でしかも大きなレンガ造りが多く、小高い山の中腹にあることに加えて、訪問時は春休みで生徒たちがいません。主要な州道から学校に通じる道は徐々に狭くなっていき、未舗装になりました。
将にアメリカン杣道を行き、2-3キロを行く間に対向車は1-2台でした。それらは、山高帽にひげを蓄え、黒装束のアーミッシュの馬車ではありませんでしたが・・・。学校にたどり着いたとき、200年くらいも前のアメリカに来たような錯覚をふと覚えました。

この学校の敷地はBoarding School Reviewによると450エーカーとなっています。東京ドームのざっと40倍弱の広さがあります。古い建物群を離れれば、スポーツ施設はもちろん近代的です。広大な敷地になだらかなスロープがあり、そこが学校私設のスキー場になっています。一週間以上前に降った雪がしっかり残っていて、今でもスキーができそうです。このスキー場、リフトまではありませんが、ロープトウはあり、なんとジャンプ台まであります。

留学生の受け入れについては、TOEFLテストの最低点は示されていません。しかしながら、50点くらいはあってほしいというのが学校側の希望でしょう。もちろんインタビューは必須で、成績とインタビューで合否が決定すると言えます。

日本からの生徒が現在はいないので、今からでも9月の新学期に向けて、積極的に日本からの生徒は受け入れると思われます。

ESLクラスは英語と歴史があるので、学習意欲があり、その裏付けとしての基礎的な学力がしっかりとしていれば、日本からの留学生は必ず満足した結果を得られると思います。